緊張しない方法をぜひ教えてほしい

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編集後記

今回はSUZUKENのミッドナイト番外地#6の編集後記です。

これまでに100本以上ネットラジオを配信して来た私SUZUKENが、これからラジオ配信をしてみたいという初心者の方に向けて、どうやって番組を作っているのか編集後記を通して伝えていきたいと思います。

よろしければ最後までご覧ください。

第六回の振り返り

今回のミッドナイト番外地では、先日8/1~8/2にかけてラジオ配信アプリSPOONの中で行われたラジオリレー企画に私SUZUKENが参加させていただいた時の話をしました。

この企画はSPOON配信者であるおちびさんが主催した企画で、8/1~8/2の二日間にSPOONのライブ配信機能を使って、14組の配信者が1時間ずつ生放送のラジオをリレー形式でつないでいくという企画です。

この企画に私SUZUKENも参加させていただきまして、「SUZUKENの1Hour Riot」という番組をやらせていただきました。

普段は一人ぼっちで配信している私にとってはとても楽しい企画でした。

楽しさと同時に、皆さんがつないできた空気を壊すわけにはいかないという思いからめちゃくちゃ緊張しました(笑)

僕はめちゃくちゃ緊張しやすいタイプなので、ぜひともこういった本番で緊張しない方法を教えていただきたいものです。

ほかのアプリにはないSPOONの魅力

現在世の中には様々なラジオ配信アプリやポッドキャスト配信アプリが存在します。
そしてそれぞれに違った特徴があります。

その中でSPOONというアプリはラジオ配信アプリというよりもSNSアプリといったほうがしっくりくるかもしれません。

なので、ほかのアプリと比べで仲間ができやすいという特徴があります。それを利用して先ほどの企画を作ってみんなで一つの企画を完成させるといった交流もできるわけです。

また、三回目の編集後記でも書きましたが、SPOONでは投稿に対してコメントをもらいやすいという特徴もあります。

これは配信者にとって大変なりがたい機能で、例えばanchorなどでは、Twitterでほかの配信者とつながって、ツイートで番組の感想をもらうなどしなければいけません。非常に面倒です。

もし、配信しながらほかの方と交流を持ちたい方はSPOONをやってみることをお勧めします!

終わりに

それぞれのアプリの特徴をしっかり押さえて、それをうまく利用していくことで配信活動の幅がグッと広がります。

各アプリケーションの特徴については別の記事でまたまとめたいと思いますので是非そちらもご覧ください。

では、次回の配信でお会いしましょう。

SUZUKEN

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